だいぶ聞き込みましたよ。

最近はmixiミュージックの方で再生回数が出せるようになってるので
今まで再生した曲別の回数が分かるのですけど
2月27日に発売されました、田村ゆかりさんのアルバム、
「十六夜の月、カナリアの恋。」の曲ばかり
上位になるほど聞き込んじゃいましたよー。
　
　
せっかくなので感想なんか書いてみようかと。
真夜中に更新しちゃいます(笑)
　
　
　
最初、真ん中辺、最後にインストゥルメンタル？(曲のみで歌が入って無い曲)
があるので、アルバム全体が2部構成になってる感じの作りです。
　
前半は何となくほんわかするようなそんな曲が多いです。
詩を読むと前向きな恋の詩のようで、何となくキュンとしつつも
ちょっと元気な感じを受けますね。
　
後半は元気な曲が多くて、ライブなんかで聞くと盛り上がること確実な
そんな曲もあって前半部分と比べるとめっちゃ元気な感じですね。
元気な曲の間にはしっとりとした曲もあって
テーマは決まってるようですがいろんな味があると言いますか
いろんなタイプの曲で楽しめるといいますか
ホント聞いてて、心地いい感じがしますよ。
　
　
　
ちなみに今回のCDの初回版にはアルバムの1曲「チェルシーガール」の
PVが収録されているのですけど、そのPVもドキッとしてしまうくらい良いですよ〜。
カラオケで歌いたいですわ〜。
　
　
という感じで、うち的にはちょーお気に入りのアルバムになりましたよ。
まだまだiPodで聞きまくるとしますわ。